First Time
はじめての方へ
初めての方へ革製品が出来るまでの製作工程を簡単にご紹介
ANiMA leatherのすべての商品は、日本国内の職人が手作業で1点1点丁寧に製作しております。
お客様にANiMA leatherのこだわりや、製作のポイントなどの工程のご紹介いたします。
お客様にANiMA leatherのこだわりや、製作のポイントなどの工程のご紹介いたします。
裁断
○革の裁断
革製品(バッグや財布)作りで行われる工程の1番はじめの作業「裁断」
抜き型という刃型を使用してクリッカーという機械で圧力をかけて1つずつパーツを裁断する。
アイテム毎にパターン(型紙)があり、パーツ数なども違っているので間違いの無いように進めることが大事になります。
革製品(バッグや財布)作りで行われる工程の1番はじめの作業「裁断」
抜き型という刃型を使用してクリッカーという機械で圧力をかけて1つずつパーツを裁断する。
アイテム毎にパターン(型紙)があり、パーツ数なども違っているので間違いの無いように進めることが大事になります。
革漉き
○革漉き
革漉きは革の厚みを薄く調整する作業。
パーツの重なりの厚さを調整したり、縫いや折り返しなど「縫製・組立て」の作業をやりやすくしたりする工程であり革製品作りには欠かせない作業です。
バッグや財布の重さを減らし、軽く使いやすくする役割もあります。
革漉きは革の厚みを薄く調整する作業。
パーツの重なりの厚さを調整したり、縫いや折り返しなど「縫製・組立て」の作業をやりやすくしたりする工程であり革製品作りには欠かせない作業です。
バッグや財布の重さを減らし、軽く使いやすくする役割もあります。
縫製・組み立て
○縫製・組立て
革製品を組立てていくには様々な工程があります。
接着剤を使って貼り合せたり、両面テープを貼ったり、コバ(切れ目)処理をしたり、もちろんミシンで縫う作業。
他にも色々な作業がありますがこれらの工程を経て、ひとつの革財布が出来上がってきます。
革製品を組立てていくには様々な工程があります。
接着剤を使って貼り合せたり、両面テープを貼ったり、コバ(切れ目)処理をしたり、もちろんミシンで縫う作業。
他にも色々な作業がありますがこれらの工程を経て、ひとつの革財布が出来上がってきます。